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十数年ダッチウエストのセコイアを使用されてきましたが、

コンバスター周りの損傷で、こちらのドブレ　VINTAGE50を

御買い換えされました。

特注アダプターで既存の煙突とVNTAGE50をつなぎました。

 

10数年ダッチウエストのエンライトMを使用されてきましたが、ダンパーまわりの損傷で、こちらのハースストーンのマンスフィールドに御買い換えされました。

ソープストーンの蓄熱性とハイパワーに魅了されたそうで、ダンパーが無くなり操作も簡単に。

蔵王の寒い冬も温泉と薪ストーブでほっこり。

3日間のイベント「あたたかい家つくり勉強会」終了しました。

薪ストーブ・ペレットストーブの特長をいかした間取りやデザインで心地よい生活が具現化できるよう、

設計士、工務店、カントリーログで三位一体となってご提案していきたいと思います。

 

ピザ焼きの様子。

ナラ100％上質薪、7棚分納品いたしました。

いい薪は火持ちが違います。

モレッティ　A7 MINIを設置しました。

和紙畳を一枚剥がして、タイルを貼りペレットストーブを置いてます。

タイルもイタリア製で色合いを畳に合わせています。

ドブレ　ヴィンテージ50を設置しました。

ショールームで炊いているのを見て気に入っていただきました。

弊社ショールームをいろどって1年ぐらいたちますが、使用しての感想。

近隣が近いので煙が圧倒的に少ない機種。

放熱し始めるまでの時間10分少々。

朝の忙しい時間も待たずに暖められます。

安定燃焼までの時間が早い。

低温でもしっかり燃える。

ガラス面が大きい。

炎が綺麗。

扉閉めるとき楽。

ドラフトが少々弱くてもしっかり燃える。

実際見ていただくと、良さがさらに感じられます。

 

炉台炉壁も自社施工。

昨日からのイベント。住宅展示場でペレットストーブの暖かさを体感していただけます。ストーブショールームで見るのとは違い、実際の住宅で使用するイメージをつかめます。

どのくらい暖かいの？ランニングコストは？

様々な疑問にお答えします。

イタリア製デマニンコア　DOMINO8を設置しました。

調理をしながら暖もとれるクッキングスト―ブです。

https://www.firesidestove.com/products/stoves/demanincor.html

炉台はオーナー自作。

 

DOVRE 640CBの仕様変更により640WDが登場し、早速の設置です。

大きく変わったのが燃焼室がバーミキュライトで覆われていること。これにより、燃焼効率が上がります。

見た目もグレーブラックからマットなブラックになり、シャープなフォルムになりました。

炉台炉壁も自社施工。

イタリア製ペレットストーブ　LINCAR A10 STYLEを設置しました。

最大10kwの出力でパワフル。