お客様のご要望に合わせて薪棚を製作しております。
製作するうえで考慮する内容は
・1シーズンの薪の消費量
・ストーブまでの運ぶ経路や距離
・棚の位置
・もちろんデザインや価格
ちなみに画像の棚は・・・
単管パイプを塗装して組み立てて、屋根をかけました。
F500を使用のお客様なので薪の長さを45㎝以上を想定して幅を決めました。
雨が吹きかけないように前後に余裕をみて屋根の幅決め。
別荘なので少量のストック量。
湿気やカビをもらわないよう地面から高い位置で。
スト―ブからなるべく近い位置で。