薪ストーブ・ペレットストーブ専門店「カントリーログ仙台」の営業日誌

右側　ドブレ　ヴィンテージ50を新しく展示いたしました。

ブラウン管テレビのようなノスタルジックな感じのデザインです。

そろそろ店内で燃焼させますのでご興味ある方是非ご覧ください。

ドブレ640CBを設置しました。

炉台の右側は薪置きスペースです。

アメリカンな家にもやはり薪ストーブが似合う。

ペレスターＨＰＳ-200を設置しました。

本体がコンパクトな割に暖房能力があります。

 

仙台は梅雨明けしたにもかかわらず、梅雨時期より雨が多いです。

じめじめしてますが気温が低いので過ごしやすく感じます。

 

先日ネスターマーティンのＳ33　B-TOPを設置しました。

こちらのお客様は角田に店があった時からご来店いただいていて

弊社もお付き合いのある工務店さんで新築されました。

写真は撮っていませんが、薪ストーブの暖房効率を考えた開放感のある間取りになっています。

煙突の鳥の侵入を防ぐか、排煙機能を優先させるかというのは毎回の課題です。

鳥の侵入を防ぐために網を付けると排煙の際の目詰まりが起こりやすくなります。

網が粗目だと鳥が巣をつくるために侵入してきます。

弊社ではそもそも鳥が入りにくいトップを使用しておりますが、

今回は鳥が2日に1回入ってくるとのことでさすがに防鳥対策をしました。

 

トップにステンレスの金網を付けました。

これで目詰まり具合も様子を見ながら秋からまた使用します。

ペレスター HPS-110を設置しました。天板で煮炊きもできます。

飲食業界の求人誌「グルメキャリー」に広告掲載してます。

 

無料でお配りしております。

イタリア製タイルを貼っております。色合いがイタリア独特でアジがあります。

ちょうど貼っているときに他業者さんが「タイル屋さーん、お先しまーす。」と

言って帰っていきました。まあ、そう見えますよね。

ネスターマーティンＨ33を設置しました。

リアヒートシールド（背面遮熱版）を取り付けております。

お客様のご要望に合わせて薪棚を製作しております。

製作するうえで考慮する内容は

・1シーズンの薪の消費量

・ストーブまでの運ぶ経路や距離

・棚の位置

・もちろんデザインや価格

 

ちなみに画像の棚は・・・

単管パイプを塗装して組み立てて、屋根をかけました。

Ｆ500を使用のお客様なので薪の長さを45㎝以上を想定して幅を決めました。

雨が吹きかけないように前後に余裕をみて屋根の幅決め。

別荘なので少量のストック量。

湿気やカビをもらわないよう地面から高い位置で。

スト―ブからなるべく近い位置で。

 

ペレスター　HPS-200を設置しました。

スト―ブとお家のテイストがベストマッチです。

温風が出るのはもちろんのこと、本体天板や側面なども熱くなります。

天板にやかんなどもかけられます。本体はコンパクトですが、出力8kwあります。

 

手軽に暖炉を楽しみたい方、おすすめです。